昨夜の夢

熟睡したのかしていないのか、
朝起きて、ふと思い出した、昨夜の夢。。。

汽車で勉強会から帰る途中、隣の席に神田正輝さんがすわってらした。
ファンでもないけど、握手してもらい、またひたすら汽車にゆられてる。
とある駅のホームに汽車がとまると、窓の向こうに中井貴一さんが立っていらして、
隣席の神田正輝さんは、まどをあけ、中井貴一さんにご挨拶なさった。
なぜだか私も一緒になって中井貴一さんにご挨拶。
気分的には＜職場の上司と座ってて、先輩上司と出くわしたから二人して挨拶した＞という空気感。
そして、下車となり、再度神田正輝さんにご挨拶したわたしは、どこへ向かったのか。。。曖昧
全体的にセピアカラーの、雨のふったあとのような香りのする汽車のたびであった。

話は関係ないですが（なぜか「ですます調」に変調してますが）、
図書館で、「ちょっと過激な幸福論」という本をかりたのです。
人の心の潜在的な部分をついた持論はなかなかおもしろい内容です。
が、文章が不思議なんですよ。
話のながれとして、こう論じているのね、と思いきや、
「あ、読み違いしてた、5行前にかえって読み返そう」
が、多いの！！
最初は、「この章節だけ読み違えたかな」と思って読んでいたんですが、次でも次でも。
挙げてある例を肯定しているのか否定しているのかよくわからん。。。的なww
視点は楽しいけれど、理解するのに疲れて、やめてしまいました。
初めて出会った、こんな展開の読書＠＠

コメント 2

色んな本があるね ^^;
夢も色々、なぜかイケメンだけなのがutaっちらしい? 笑
by moz (2015-09-14 06:37) 

あははは、たしかにイケメンだけだ！（笑）
現在進読中なのは、引き続き浅田さんの「輪違屋糸里」。
いとさと、かわいい～～(*´`)
by uta (2015-09-15 16:51)